ポメラニアンの餌の量や時間、回数、餌代を調査!ふやかすなど餌を食べない時のおすすめ方法を紹介!

ポメラニアンの餌の量や時間、回数、餌代を調査!ふやかすなど餌を食べない時のおすすめ方法を紹介!

ポメラニアンなどの小型犬を初めて飼う場合、餌の量や回数など餌に関することに疑問を持つ人も多いでしょう。
今回は、ポメラニアンの餌に関する最大の疑問を解決!
ポメラニアンに必要な餌の量や餌を与える回数、餌を食べない時、餌の食いつきがわるい時のおすすめの対処法や月の餌代など、ポメラニアンと餌について解説していきます。

ポメラニアンの適切な餌の量


ポメラニアンを健康的に育てていくためにも、餌の量に気を使うことが大切です。栄養不足や栄養過多など、偏った餌の与え方により健康に異常が表れないよう注意しましょう。

基本的にドッグフードのパッケージに記載されている規定量を餌を与える目安にしている方が多いかと思いますが、飼っているポメラニアンによって個体差があり、運動量の違いや年齢、体重によって規定されている量の餌をあげても量が多く食べきれずに残してしまう場合があります。
餌やドッグフードのパッケージ目安よりも、飼っているポメラニアンの体格や運動量、年齢や体重によって適切な量の餌を調整して与えましょう。

ポメラニアンにおすすめの餌を与える時間や回数


ポメラニアンに餌を与える時間や回数は犬の成長に合わせて餌の量や質を変えていくことが望ましいです。
子犬・成犬・シニア別に、餌の量の目安を解説していきます。

子犬

生まれてから6ヶ月頃までのの子犬の時期は消化器官がまだ発達しきっていないため、一度に多くの餌を与えすぎてしまうと消化しきれず、ポメラニアンが嘔吐や下痢などの体調不良を起こしてしまうこともあります。
そのため、子犬期のポメラニアンにあげる餌はなるべくぬるま湯でふやかすなど、消化の良くした餌を与えましょう。
なるべく一回当たりの量は少なめで回数を多くして与えるのがおすすめです。

生後3ヶ月頃までは、子犬用のドッグフードに記載されている必要な量を目安に3~4回に分けて与えるのが望ましいです。時間は生活環境に合わせて与えることになりますが、なるべく毎日同じ時間帯に与えることが大切です。

成長の過程で徐々に1回の食事量を増やしていき、6ヶ月ころには1日2回の食事量になるよう調整していきましょう。食事の回数を減らすと空腹になる時間が増えます。慣れない間はオヤツを与えるなどして慣らしていきましょう。

成犬

個体差はありますが、7ヶ月を過ぎると成犬と同じくらいの体格になっていきます。
成犬期には成犬用のドッグフードに切り替えて朝と夜、毎日決まった時間に餌を与えていきましょう。成犬になれば消化器官も発達しているので1日2回の食事で十分な栄養を吸収できるようになります。

見切りをつけたタイミングで成犬用のドッグフードに急に切り替えてしまうと、今までためていた餌の匂いや味の変化を不安に思い、餌を食べなくなってしまうポメラニアンもいます。
急な餌の切り替えが原因で体調不良を招く可能性も考えられます。成犬用ドッグフードへの切り替え方としておすすめなのは、初めは子犬用と成犬用のドッグフードを混ぜながら徐々に割合を変えて与えることです。成犬用ドッグフードへ徐々に慣れていくことで、ポメラニアンも戸惑わずに成犬用のドッグフードに切り替えることができます。

シニア

ポメラニアンのシニア期は7歳ころから始まりといわれています。
シニア期に入ると1日に2回、シニア用のドッグフードを適切な量与えていくことになり、年齢が上がるにつれて消化器官の働きが衰えてくるため、食も細くなっていきます。与えた餌を残すことが増えた場合には^消化機能が追いついていない場合があります、1回に与える餌の量を少なくし、代わりに食事回数を数回に分けて増やしていきましょう。

年齢だけを見るのではなく、餌の食いつきや運動量によって様子をみながら、与える回数をこまめに見直すことをおすすめします。

ポメラニアンの餌代はどのくらいかかる?


ポメラニアンの餌代は月にどれくらいかかるのかを気になる方も多いでしょう。
小型犬であるポメラニアンの場合、1ヶ月間の餌量は2kg前後必要となります。当然、与えるドッグフードによって餌代に違いがでてきますが、2kg3,500円程度のドッグフードであれば、年間で42,000円ほどの餌代が目安になります。
さほど食事量が多い犬種では無いため、大量に餌を食べることが無いため月に3,000円~4,000円見積もっておけば良いでしょう。

ポメラニアンが餌を食べないの時の対処法

ポメラニアンは食が細いと言われやすい犬種でもあります。そのため、一度に大量の餌を与えてもポメラニアンは食べきることができません。
ここではポメラニアンが餌を食べないの時の対処法をいくつかご紹介します。

年齢や体格、体重を見ながら適切に餌を与えたり、餌の質を変えたり餌をふやかすなど食べやすく工夫をしてもポメラニアンが餌を食べない場合には病気である可能性も考えられます。
便や尿、歩き方や行動などを観察して、いつもと違った部分があれば動物病院へ行き、獣医からの診察をしてもらってください。

 

 

30分程度で餌を片付けるなど時間制限を設ける

普段日常的に、ポメラニアンにおやつを食べさせている場合、ドライフードが薄味に感じてしまい、美味しくないと判断して食べない可能性もあります。匂いや味の濃いオヤツはポメラニアンにとっては御馳走なので与え過ぎは控えるようにしましょう。なぜなら普段食べている餌よりも匂いや味の濃いオヤツのほうが魅力的になってしまい、普段の餌を食べなくなってしまう結果を招いてしまいます。

こういった理由により餌を食べない場合にはおやつを与えたりするなど甘やかさずに、餌を出してから30分程度で餌を片付け、要求をされても次の餌の時間までは応えないようにしましょう。
餌よりおやつを選択するポメラニアンの餌を片付けることによって、決められた時間以外では餌を食べられなくなってしまうと判断し、再び餌を食べるようになります。

餌をふやかす理由と効果

体調やストレスなどにより食欲がないこともあります。
初めて家庭に迎え入れたばかりの場合、新しい環境への戸惑いや緊張から食事がうまく取れないこともこともあります。
そういった場合にはフードをぬるめのお湯に15~30分浸してふやかしてみましょう。ふやかすことによってドッグフードの風味が増し、食欲が刺激されやすくなります。

一点注意しなければいけないことが、ふやかすことでドッグフードの水分量が上がったことにより長期保存が効かず腐りやすくなっていますので、出してから長時間放置しないよう、食事後はすぐ片づけるよう注意してください。

適切に餌を与えて健康的な毎日を!



健康的に過ごしてもらうためにも、ポメラニアンには適切な量の餌を与えることが肝心です。

ポメラニアンにとって与えているドッグフードの量が適正なのか確認したい場合は、「うんち」の状態で判断することができます。
適切な餌の量であれば、うんちの硬さはほど良くティッシュで摘むと少し指が沈むくらいの硬さです。柔らかいうんちは食事の量が多すぎる場合が多く、逆に硬いうんちは食事の量が少なすぎると判断できます。
健康を維持するために、こうした日々のメンテナンスとしてこまめに確認して餌の量を調整するなど見直してみましょう。

気をつけなければ行けないのが、一気に食事の量を変えてしまうと体調不良を招いてしまうことです。与える餌の量は一気に切り替えず徐々に増減させて慣らしていくよう心掛けましょう。
適切な餌の量を把握して、愛犬のポメラニアンの健康維持にぜひ役立ててください。

 

 

 

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