チワワのしつけで後悔しない方法!性格や状況に応じて正しいしつけを伝授!

チワワのしつけで後悔しない方法!性格や状況に応じて正しいしつけを伝授!

当記事はチワワを飼っている、もしくは飼いたい人がチワワのしつけ方法の不安や、うまくしつけられなかったりと「正しいチワワのしつけ方法」を知りたくて訪れているかと思います。

チワワは天真爛漫で活発的な印象がありますが、裏を返せば傍若無人で暴れん坊なのでは?と不安になるかもしれません。

今回はそんなチワワのしつけに後悔しないように正しいしつけ方法をご紹介します。

チワワのしつけをする前に

犬のしつけについて調べると「叱って言うことをきかせるのが正しい」「時には叩くのが正しい」「叱らず褒めるしつけが正しい」など、主張している内容がバラバラで、どれが正しいしつけ方法かわからなくなります。

犬のしつけにセオリーやどの犬種のしつけでも共通している正しさはなど存在せず、相手によってしつけの方法や手順などが異なることがわかります。

チワワの性格や犬に適したしつけ方法を理由と根拠を元に解説していきます。

チワワの性格を理解したしつけ

チワワの性格は勇敢で飼い主に柔順、知能も高く自分で判断して行動し、愛情深く甘えん坊と言われています。
その中で個体差が出るのが「臆病な性格」です。
体の小さいチワワが大きな犬に対して吠えて立ち向かう姿は一見勇敢に見えますが、実は臆病が災いしていることもよくあります。
臆病の大小はチワワごとの性格差によって変わってしまいますが、全く吠えたりしないチワワがいるのも確かです。

この「勇敢で臆病」「柔順で甘えん坊」の性格をうまく利用してしつけましょう。

効果的なしつけ方法

チワワに一番効果的なしつけ方法は「短く叱っていっぱい褒める」です。

叱る

叱る際、臆病であるチワワに対し高圧的にいいすぎてしまうと飼い主を怖がってしまうので、短く「だめ!」と叱ると良いでしょう。

勇敢や賢さが上回れば叱る度合いを挙げ、臆病な性格の場合は短く簡潔に叱ることで「やってはいけないことなんだ」と学ぶようになります。

褒める

愛情深い一面があるチワワを褒めるときは、少し大げさな褒めが効果的です。

甘えん坊な性格のチワワは飼い主に褒められるのがとても好きなので、良いことやしつけが成功したときは少し過剰と思えるくらいに褒めることで、次も同じことをすれば褒められると学習します。

逆に普通に褒めるくらいだと物足りなく感じる傾向にあり、しつけが身につかないことも多いです。

逆効果なしつけ方法

チワワが可愛いからと相手からのあらゆる要求に逐一応えてしまうとチワワにとって都合のいい人間になってしまい、言うことを聞かなくなります。

例えば「ご飯が食べたい」や「遊びたい」とチワワが強請って来たとき、直ぐにおやつやエサ、遊びの相手をしてしまうことなどが挙げられます。

知能が高く自分で判断して行動できるため甘やかしすぎるとチワワから下に見られるので、主従関係を意識したしつけを取り組みましょう。

チワワのしつけ

犬に覚えさせたいしつけの中で「トイレ」や「おすわり」など基礎的なものが多いですが、一番先に覚えさせたいのは問題行動の抑制「社会化トレーニング」です。

チワワのしつけの中でも必ず覚えさせたい、覚えると良いしつけをまとめました。

吠え癖

特にチワワは「吠え癖」が顕著に見られる犬種でもあります。

怖がり、臆病であるほど人や犬に吠える傾向があり、その中でも勇敢な性格を併せ持っていると吠え癖に繋がりやすくなります。

吠え癖は家の中で他者の接触がなくても、インターホンが鳴ったり近くの車が通ったりするだけで吠えてしまうほどです。

比較的早い段階でしつけることで、近所トラブルにつながることなくほかのしつけもスムーズに行えます。

待て(マテ)・おすわり

活発的なチワワは動きが俊敏で興奮で飛び出したりすることも多々あります。
つい目を話してしまいリードから遠ざかってしまうと静止できなくなってしまい、他の犬との喧嘩や道路に出た事故など思わぬトラブルにつながってしまいます。
普段から「待て(マテ)」や「おすわり」のしつけができていれば、手の届かない場所に飛び出したときも一声で制止させることができます。

ボディコントロール

飼い主が犬の体を触ったり、関節やデリケートな部分を自由に動かしても犬が嫌がらない状態をボディーコントロールやハンドルといいます。

チワワにボディーコントロールのしつけを覚えさせる利点は噛み癖防止が挙げられます。

もう一点は、チワワは歯周病になりやすい犬種なので、日々の歯磨きが大切です。

ボディーコントロールをしつけられていれば、犬にストレスなく歯磨きを手伝える事ができ、スキンシップをすることでチワワとの主従関係も深くなります。

まとめ

チワワのしつけは性格に応じて方法を変えることで効果的にしつけられる事がわかりました。

今まで正しいと言われてきたしつけ方法が全くの逆効果だった場合は、褒めて伸ばす方法を試してみましょう。

犬のしつけは昔から議論が行われ、様々な変化を遂げて今の形になっています。
ここで紹介したチワワのしつけについてはひとつの参考として覚えて頂き、より良いチワワとの性格につながればと思います。
 

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