フレンチブルドッグの性格は凶暴?警戒心が強い子犬に飼い主が出来ること

フレンチブルドッグの性格は凶暴?警戒心が強い子犬に飼い主が出来ること

フレンチブルドッグは、ブサかわな見た目で人気が高い犬種です。
人気が高まっているフレンチブルドッグですが、「警戒心が強い」「凶暴」という印象を持つ人もいます。
今回は、フレンチブルドッグが持つ本当の魅力や飼う時の注意点についてご紹介しましょう。

フレンチブルドッグの性格は本当に凶暴?

フレンチブルドッグはブサかわな表情が魅力的ですが、凶暴そうな見た目だと感じてしまう人もいるでしょう。
元々、イギリスで闘犬として開発された「ブルドッグ」を異種交配し、生まれた歴史もあって凶暴の印象がありますが、小型かつ温和な性格に品種改良されたため、フレンチブルドッグの性格を理解していれば仲良くなれるまで時間はかからないでしょう。
まずはフレンチブルドッグの性格についてご紹介していきます。

警戒心が強いため慣れないと威嚇することも

フレンチブルドッグは、闘犬として活躍していたブルドックの血を引いているため、警戒心が強いです。
初対面の犬や人に出会うと、警戒心の強さから威嚇して唸ることもありますが、しつけをすることで噛み付くなどの攻撃的な行動を抑制することができます。
また、フレンチブルドッグの鳴き声は周りに響きやすいため、無駄吠えのしつけは徹底するようにしましょう。
そんなフレンチブルドッグの警戒心が強い性格は番犬として役に立つメリットがあります。

基本的には穏やかな性格

フレンチブルドッグの性格は、穏やかです。
人間と同じようにソファーでテレビを見ていたり、日向ぼっこをしたりすることもあります。
自由気ままなので飼い主にとって癒しの存在となるでしょう。
穏やかで自由気ままなフレンチブルドッグですが、飼い主を気遣ってくれる一面も見られます。
例えば、風邪などの体調不良で寝込んでいると心配そうに近寄ってきてくれることもあります。

忍耐強さも魅力的

フレンチブルドッグは犬の中でも忍耐強い性格です。
フレンチブルドッグは他の犬種に比べるとしつけもゆっくりと覚えていくので、飼い主も忍耐強く向き合えば、しつけも成功できるでしょう。
穏やかでマイペースな一面もあるため、気長に向き合ってあげることでフレンチブルドッグと仲良くなれる可能性が高まります。

毛色の違いによって性格も違う?

犬は毛色によって性格が違うケースが多いです。
アプリコット系は穏やかだけど神経質、ホワイト系は甘えん坊だけど警戒心が強い、ブラック系は運動神経が良くて服従心も強い、ブラウン系は飼い主に従順だけど独立心も強いといった傾向があります。

しかし、フレンチブルドッグは毛色による性格の違いはありません。
フレンチブルドッグの基本的な性格は穏やかなので、ブラックでも大人しい子も少なくないのです。

フレンチブルドッグは、様々なカラーの毛色を持つ個体がいます。
犬種によっては毛色の違いと性格の違いは共通してることも多いのですが、フレンチブルドッグの場合はどうなのでしょうか?

フレンチブルドッグの毛色と性格の違い

フレンチブルドッグの毛色は、フォーン・ブリンドル・パイド・クリームの4色があります。

フォーン

フォーンは、毛色の濃淡はありますが基本的には褐色がかったブラウンです。
顔だけ黒いフレンチブルドッグは「ブラックマスク」が愛称になっています。

ブリンドル

ブリンドルは、全身がブラックの単色です。
明るい褐色が混ざっていて、胸の部分に白い線が縦に入っているのもブリンドルの特徴となっています。
中には、タイガーブリンドルと呼ばれる明るい毛で立て模様が入るタイプもいますが、非常に珍しいのでなかなか出会えません。

パイド

パイドは、ホワイトの毛色がメインで黒い模様が一部入っています。
模様には個体差があり、牛柄と呼ばれているケースもあるので聞いたことがある人もいるでしょう。
濃いフォーンが入っているパイドの場合は、フォーンパイドと呼ばれます。

クリーム

クリームは、全体的にクリーム色の経路を持っています。
淡い色合いなので、可愛らしい印象を与えてくれる毛色です。

甘えん坊でブサかわなフレンチブルドッグと楽しい毎日を

警戒心が強いため凶暴だと思われがちなフレンチブルドッグですが、実はとても飼い主思いな性格の犬種です。
慣れないうちは飼い主に対して威嚇することも多いかもしれませんが、基本的には穏やかな性格なので慣れればとても懐いてくれます。
警戒心が強い性格を踏まえた上で、フレンチブルドッグと楽しい毎日を送りましょう。
 

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