ゴールデンレトリバーの性格は聡明でおおらか!オスとメスの性格の違い

ゴールデンレトリバーの性格は聡明でおおらか!オスとメスの性格の違い

大型犬の中でも人気ナンバー1のゴールデンレトリバーはとてもおおらかでしつけやすく利口ということで盲導犬などのワークドッグとしても活躍しています。

初めて犬を飼う場合は人気犬種を選びますが、いくら温厚だとしてもその犬種の性格を知っておきたいですよね。

飼う前に知っておきたい性格、性別で変わる性格などを紹介します。

ゴールデンレトリバーの性格

ゴールデンレトリバーは基本的にとてもおおらかで聡明、飼い主には特に愛情温で優しい性格をしています。
運動や遊びが好きでとても友好的なので、初めて会う犬や人に対しても遊びの催促をするほどです。

聡明で遊び付きなゴールデンレトリバーは身体を動かして走り回ることに大きな喜びと幸せを感じる犬種です。

そんなパワフルな一面を持っているゴールデンレトリバーですが、攻撃性は低く恐れることはありません。

しかし、遊び好きが災いして過度に興奮してしまうときがあります。
力がある大きな犬には代わりがないので、余り興奮させすぎないことと、力の加減ができるように子犬のうちからしつけることが大事です。

オスとメスの性格の違い

オスのゴールデンレトリバーは活発で甘えん坊な性格をしていて、縄張り意識がとても強い傾向にあり、自分のテリトリーを侵されることを極度に嫌う傾向にあります。

マーキングも積極的に行うため、室内飼いの場合はしっかりしつけをしないと家の柱にマーキングをしてしまう可能性があります。

しつけトレーニングや訓練意外にも発症前に去勢手術を行えばマーキング問題は解決されます。

メスはオスに反して基本的に穏やかで静かな性格をしており、落ち着きのあるしっかりとした性格の持ち主である場合が多いです。
しかしながら、生理中は情緒不安定になりがちなので、コチラも避妊手術を行うことで軽減されるようです。

初めて大型犬を飼うのであれば、しょメスが一番飼いやすい犬種だと言われています。

ゴールデンレトリバーは性格が悪い?

先述したようにゴールデンレトリバーは穏やかで優しい犬種ですが、全てにおいてそうではないということが現状にあります。

一時期ブームでゴールデンレトリバーが人気の的になった際、ゴールデンレトリバーの繁殖がブリーダーだけでなく悪徳販売業者のパピーミルが大量に繁殖させた事により、気性の荒いゴールデンレトリバーが生まれ、それが原因となっている可能性があります。

本来ブリーダーは交配の際に先天的障害がないか、性格や精神的に難がないかを計算して交配や繁殖を行いますが、そうでない場合は先天的に性格や精神に難がある個体が生まれてしまいます。

ヤキモチや嫉妬で問題行動も

ゴールデンレトリバーはとても甘えん坊な性格も相まって、ほうって置かれたり無視や放置されることを嫌います。
その上に別の犬や人にばかりかまっていると、ヤキモチや嫉妬感情から問題行動を起こすことがあります。

甘やかしすぎるのは厳禁!

ゴールデンレトリバーの性格からみても、子犬の頃から甘やかしすぎるのは要注意です。

甘噛みや吠え癖などを直さず、節度を守らせないまま成犬へ成長すると、性格上、遊びづきや運動好きな一面が災いして本気で噛み付いてしまったという事故が起こりかねません。

力を付けきれていない子犬のうちに問題行動を起こさないようにしっかりとしつけや訓練をさせることが大事になります。
 

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