シェットランドシープドッグ「シェルティ」の性格は?

シェットランドシープドッグ「シェルティ」の性格は?

シェットランドシープドッグはイギリスのスコットランド地方にあるシェットランド諸島原産の牧羊犬で、短く「シェルティ」と言う愛称で呼ばれています。

シェルティは賢くしつけがしやすい理由からとても人気の高い犬種で、ぜひ迎え入れたいと考えている方はシェルティの性格を知っておきたいと思います。

シェルティの特徴

シェルティは体長が体高より少し長く、筋肉質でかつ身軽な身のこなしをします。
マズル(鼻の長さ)は長く、耳は前方に向いており先端が前に折れている個体も存在し、胸は舟形で深い形状をしています。

首周りから胸にかけてふわっとした襟巻きのような豪華な飾り毛があるのも特徴で、メスよりもオスのほうがこの首元の飾り毛の毛量が多いことがわかっています。

一部では小型のコリーと言われている場合もありますが、ラフ・コリーと比べると足や胴体のバランス、首の位置など全体的なシルエットやプロポーションが異なるため違う犬種という見解もあり、仮にそのまま大きくした場合でもラフ・コリーの外見にはなりえません。

シェルティの性格

元々牧羊犬のためとても活発で運動能力が高いことが挙げられ、人とのコミュニケーションに長けています。
感受性が強く、時に繊細な一面もあるので思いやりを持って接してあげることが大事になります。

責任感が強くしつけやすい

とても責任感が強いので飼い主には常に従順、飼い主の命令に答えるため必死に頑張ってくれます。
愛想もよく知能の高さからも見てしつけしやすい犬種ですが、失敗したときは叱りつけずに無視をして体罰を行うなど、感受性が強い犬種に対して少し気を使ってしつけましょう。

感受性豊かだが、神経質ではない

ただし、神経質というほどではないので恐怖からの無駄吠えもありません。
吠え癖が出てくる場合は元々牧羊犬としての名残で吠えやすい性質からくるものです。

メスはおとなしく、オスはやんちゃ

シェルティの性別によって性格が微妙に違うことがわかっています。
メスのシェルティは全体的に少し落ち着きがあり、周りの空気を察知して振る舞うことができます。
オスのシェルティは政権になっても子供っぽい部分が抜けないことが多く、常に走り回っている子供のような印象です。

シェルティの性格は悪い?

時々「シェルティの性格は悪い」と言った質問や情報が寄せられることがあります。
シェルティは物覚えが良く賢い犬種で、正しくしつけや訓練を行うことでより賢い犬に育つことができます。

賢い犬は特に、間違ったしつけ方をしてしまうと言うことをきかなくなってしまったり、普通の犬とは違う問題行動を起こす原因にもなり、それが「性格が悪い」という印象につながるようです。

まとめ

シェルティは牧羊犬ならではの感受性豊かな性格をしていることがわかりました。
しつけのしやすさも賢さからくるものですが、余り厳しくしつけすぎると問題行動の原因にも繋がる可能性がありますので、飼う際のしつけや訓練は性格をしっかり理解した上で行うようにしましょう。

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