シーズーを里親で迎え入れる方法

シーズーを里親で迎え入れる方法

シーズーは、ふわふわとしたたてがみを思わせるような被毛や潰れた鼻など、独特の愛嬌がある見た目をしている愛玩犬です。
シーズーを里親として迎え入れる際には、どのような流れになるのでしょうか?

また、子犬を里親で迎えるメリットや探し方についても合わせて解説します。

シーズーを里親として迎える方法

シーズーの子犬を里親として迎える流れをご紹介しましょう。

里親募集している子犬のシーズーを探す

まずは、里親を募集しているシーズーの子犬を探すところから始めます。
保健所や動物愛護センター、保護団体などに連絡を取ったり、譲渡会に参加したりするのも良いでしょう。
里親を募集している保護犬の中からお迎えしたいシーズーを見つけます。

シーズーの飼育環境を整える

里親に申し込む前に、シーズーを迎えた後に心地よく過ごせるような飼育環境を準備します。
シーズーは短頭種で、かつ被毛がダブルコートのため非常に暑さに弱い犬種です。夏は24時間クーラーを付けっぱなしにできる部屋で過ごさせる必要があるでしょう。

ケージや首輪、リード、食事用の犬用食器、トイレシートなど基本的な用品から、おもちゃやグルーミング用品など必要なものは揃える必要があります。

まだ、正式にお迎えが決まっていない場合も、いつでも飼育環境が用意できる状態にしておくと良いでしょう。

審査に合格できればお迎え

里親制度の審査に合格すると、シーズーを自宅にお迎えできます。
里親の審査は、ペットが飼える物件に住んでいるか、ワクチン接種や去勢・避妊手術が行えるかなどの基本的な項目から、自宅を空ける時間が長くないか、小さな子どもはいるか、室内飼いで適切な環境を用意できるかなど多岐にわたります。

保護犬は多くが一度飼い主の手を離れて心に傷を負っているので、新しい飼い主である里親は一生責任を持ってお世話ができるかを重視して選ばれます。未成年が里親になる場合は保護者の承認が必須であり、高齢者であれば後身人が必要です。

シーズーの子犬を里親として迎えるメリット

シーズーの子犬を里親制度で迎えるメリットを挙げていきましょう。

無料でシーズーを引き取れる

里親としてシーズーの子犬を引き取る際は、ほとんどのケースで譲渡自体は無料となるのでお金はかかりません。

通常ペットショップやブリーダーからシーズーを購入する場合は、15~30万円程度が価格相場です。
ケージやワクチン代などは自己負担ですが、購入代が無料になる分、初期費用は安く抑えられます。

保護犬を救える

保護犬となったシーズーの子犬は、飼い主不在の状態です。
里親として新しい飼い主になることで保護犬の命を救うことにつながります。

シェルターに保護されている保護犬は、殺処分されてしまうケースもあります。

また、1頭でも新しい里親が見つかることで、空いたシェルターに新たな子を保護できるのも命を救う手助けをしていると言えるでしょう。里親となることで、犬の命とより深く向き合う機会となるはずです。

シーズーの里親募集の探し方

シーズーの里親募集を探す方法をご紹介します。

動物愛護団体から探す

地域の動物愛護団体や保健所に行って探す方法があります。

その場合は自分の足で施設に赴き、面会を希望して里親に申し込む方法と、愛護団体が定期的に開催している保護犬の譲渡会などに参加する方法の大きく2種類があります。

里親募集サイトや掲示板から探す

インターネットから、里親の募集サイトや掲示板を探すことが可能です。
掲示板によっては犬種ごとにページや項目が分かれているため、里親を募集しているシーズーをピンポイントで探せる点が利点です。

サイトに掲載されている情報を見てメールや電話などでコンタクトを取り、面会日程を組んで実際に会いに行くという流れとなっています。掲示板では里親を募集している保護犬の情報が全国的にまとめられているので、自分の居住地域に近いところにいるシーズーを探すと良いでしょう。

子犬のシーズーを里親として大事に育てよう

シーズーをお迎えする方法の1つとして、里親制度を利用することができます。
里親として迎える際には通常よりも条件が厳しく提示されますが、それは新しい飼い主となる里親がシーズーの生活に責任を持ってお世話できるかを見極めるためです。

里親制度なら無料で利用でき、さらに保護犬を救うことにつながるメリットもあります。
里親制度でお迎えしたシーズーは、飼い主にとってもかけがえのない存在となるでしょう。

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