フレンチブルドッグをブリーダーから迎え入れるメリット|ヨーロピアン、アメリカンタイプのフレブルを子犬から飼う

フレンチブルドッグをブリーダーから迎え入れるメリット|ヨーロピアン、アメリカンタイプのフレブルを子犬から飼う

フレンチブルドッグは、ぺちゃんこに潰れた鼻や「バットイヤー」とも呼ばれる大きな立て耳が特徴的な中型犬です。

フレンチブルドッグをお迎えする際には、専門で繁殖・飼育を行っているブリーダーから迎え入れる方法がおすすめです。

今回は、ブリーダーが取り扱っているフレンチブルドッグのタイプや主なメリットなどをご紹介します。

ブリーダーが取り扱っているフレンチブルドッグについて

フレンチブルドッグにはアメリカンタイプとヨーロッパタイプ(ヨーロピアンタイプ)の2種類がありますが、フレブルの専門ブリーダーはどちらも取り扱っています。

アメリカンタイプとヨーロッパタイプの主な違いは血統ですが、犬種として大きな差があるわけはありません。両者の特徴の違いをご紹介しましょう。

アメリカンタイプ

アメリカンタイプの体格はやや胴が短く、ヨーロッパタイプに比べると小柄です。顔は丸顔で目は大きく、全体的に可愛らしい雰囲気の顔立ちをしています。毛色は4種類ありますが、血統的にはクリーム系の子が多く生まれます。

フレンチブルドッグのアメリカンタイプは明るく活発で遊び好きな面が強く、飼い主以外の人にも懐きやすい友好的な性格傾向があります。基本的に穏やかで、ほとんど吠えません。

ヨーロッパタイプ(ヨーロピアンタイプ)

ヨーロッパタイプタイプのフレンチブルドッグは、ヨーロピアンタイプとも呼ばれています。ヨーロッパタイプの体格はアメリカンタイプに比べるとがっちり型で筋肉質です。

顔は四角くやや小顔で目も鋭く、全体的にシャープな見た目の印象を与えます。毛色は4種類の中でもブリンドルが多いです。

性格はアメリカンタイプと同様に明るく元気ですが、やや慎重で冷静な一面も持ちます。

ハニーパイドなど比較的珍しい毛色でも見つけやすい

フレンチブルドッグの基本的な毛色は、黒ベースのブリンドル、クリーム、白ベースでブリンドル(黒)やフォーン(茶)の差し色が入ったパイド、茶系ベースのフォーンの4種類あります。

ブリーダーは様々な毛色のフレブルを飼育しているため、ペットショップではあまり見かけない珍しい毛色の子も見つけやすいです。

フレンチブルドッグの珍しい毛色の1つとして、ハニーパイドが挙げられます。ハニーパイドは大きく分類するとパイドのくくりになりますが、白ベースで非常に薄いベージュ系のフォーンが差し色になっています。

ブリーダーからフレンチブルドッグを迎えるメリット

ペットショップではなくブリーダーからフレンチブルドッグを迎えるメリットを挙げていきます。

子犬の健康状態が把握できる

ブリーダーは血統管理をしっかりと行っており、遺伝性疾患を持つ個体を繁殖していないため健康なフレンチブルドッグがお迎えしやすいです。また、すべての個体の健康管理が徹底されているため、お迎えするフレンチブルドッグの子犬の健康状態も詳細に教えてもらえるのが大きなメリットと言えるでしょう。

親犬や兄弟犬の様子や血統も知ることができる

ブリーダーからフレンチブルドッグをお迎えすると、子犬だけでなく親犬・兄弟犬の様子を合わせて見ることができます。フレンチブルドッグをはじめ、子犬の成長は遺伝も大きく影響されるため、親犬の血統や実際の様子を見ると成犬になった姿がイメージしやすくなります。

餌の与え方、育て方など専門家のアドバイスが貰える

ブリーダーは犬の専門家であり、ブリーダーからお迎えする際には子犬の餌の与え方や育て方などのアドバイスが直接貰えます。フレンチブルドッグの子犬が生まれてからブリーダーが与えていた餌の種類や量なども教えてもらえるため、自宅でも同じ餌をあげることができ、スムーズに育てられるでしょう。

ブリーダーから直売で迎え入れるのは可能?

日本ではペットショップでも気軽にフレンチブルドッグの子犬をお迎えできますが、多くのペットショップではブリーダーから仕入れた子犬を店頭で販売しています。

ペットショップを介さず、ブリーダーからの直売で直接フレンチブルドッグの子犬を迎え入れるメリットは多くあります。

ペットショップは手数料やワクチン代等が含まれている

ペットショップは店頭に子犬を仕入れるまでにいくつかのルートを経ているため、販売価格の中に手数料やワクチン代等も含まれています。同じ条件のフレンチブルドッグを購入したとしても、ペットショップの方が高く価格がつけられているケースも多いです。

ブリーダーから迎えるフレンチブルドッグは適正価格?

前述のように、ペットショップの価格には人件費や手数料なども含まれているため、ブリーダーからの直売で迎え入れた方が子犬の適正価格に近いと言えます。

ただし、ブリーダーが取り扱っているフレンチブルドッグの子犬は価格相場の幅が広く、よりスタンダードで健康的な子犬に値段が高くつけられる傾向があるため、必ずしも安い価格でお迎えできるわけではありません。

しかし、ペットショップで安く売られている子犬は健康状態に問題があるケースも考えられます。そのため、ブリーダーからお迎えした方が血統や健康状態が保証されていると考えて良いでしょう。

SNSでブリーダーの投稿を参考にするのもおすすめ

ブリーダーからフレンチブルドッグを迎え入れる際には、子犬を探している人とブリーダーを繋げるサイトを利用するとエリア別に検索することができて便利です。

フレンチブルドッグを繁殖・飼育している専門ブリーダーの中には、SNSを活用する人もいます。ブリーダーのSNSでの投稿を参考にするメリットをご紹介しましょう。

子犬の成長過程が見られる

SNSでの投稿を見ると、ブリーダーが飼育しているフレンチブルドッグの子犬の成長過程が複数の写真や動画で見られます。中には成長記録として投稿している人もいて、より詳しく子犬の様子が分かるでしょう。

ブリーダーさんから情報収集ができる

ブリーダーさんの中ではフレンチブルドッグに関する情報発信をSNSで行っている人もいるため、投稿を覗いてみると情報収集ができる場合もあります。

フレブルを優良ブリーダーからお迎えしよう!

フレブルは人気の犬種で、ブリーダーからの直売で迎え入れるのがおすすめです。

ただし、ブリーダーなら誰でも良いのではなく、優良なブリーダーを見つけることが大切です。

中にはまともな専門知識を持っていないにも関わらず、商売のために過剰で劣悪な繁殖を行っている「パピーミル」と呼ばれる悪質ブリーダーもいます。

フレンチブルドッグをお迎えする際には、実際にブリーダーの元へ赴いて飼育環境などを確認し、優良ブリーダーを選択しましょう。

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