シェットランドシープドッグの子犬について。里親で迎え入れるメリットやしつけ方法など

シェットランドシープドッグの子犬について。里親で迎え入れるメリットやしつけ方法など

シェットランドシープドッグは、シェルティという愛称でも親しまれている人気の小型犬です。

今回は、シェルティの子犬について、里親やペットショップ、ブリーダーなどそれぞれの方法で迎えるメリットやしつけ方法などをまとめてご紹介していきます。

シェルティをお迎えしたいと考えている方は参考にしてみてください。

シェットランドシープドッグの子犬の特徴

シェットランドシープドッグの成犬の標準体高は35~41cm、体重は6~7kg程度です。子犬期は生後2ヶ月で約2.5kgだった子犬は12ヶ月目には倍以上の6kgとなり、体重はほぼ安定します。
 
シェルティは子犬時代から活発で運動好きな面を見せ、飼い主や家族によく懐く可愛らしい犬種です。

シェットランドシープドッグを里親として迎え入れるメリット

シェットランドシープドッグをペットに迎える際、里親として迎えるメリットを挙げていきましょう。

基本里親はシェルティを無料で引き取れる

里親としてシェルティを引き取る場合、無料で譲り受けられるケースがほとんどです。ワクチン代や避妊・去勢代、ケージ代などは飼い主負担ですが、ペットショップやブリーダーから迎える場合と比べると初期費用はかなり少なく済みます。シェルティの価格がほとんど無料でお迎えできるのは、里親として迎える場合だけなので注意してください。

里親は保護犬の命を救うことにも繋がる

保護犬の里親になることの最大のメリットは、保護犬の命を救える点です。保護犬は長年引き取り先が見つからなければ、殺処分されるしかなかった子たちも多くいます。里親として保護犬をペットに迎えるのは動物愛護の観点から見ても有益です。
 
ただし、保護犬のシェルティは過去に事情を抱えている子も多く、子犬の保護犬は少ないことも覚えておく必要があります。

アフターケアや相談に乗ってもらえる

保護犬を引き取った後も保護団体との交流は続くため、シェルティの飼育に関するアドバイスを貰えます。しつけのアドバイスやお世話のポイント、体調管理など自分で困ってしまった時も相談相手や機関があるのは心強いでしょう。

ペットショップやブリーダーから子犬を迎え入れる場合

ペットショップやブリーダーからシェルティの子犬を迎える場合の販売価格相場やメリットをご紹介します。

シェルティの販売価格相場

シェルティの販売価格相場は、ペットショップやブリーダーから迎える場合の販売価格相場は、20~25万円程度です。良い血統の個体だと、相場よりも価格が高くなるケースもあります。反対に安い価格では、10万円台で売られている子もいます。

 ペットショップから迎えるメリット

シェットランドシープドッグをペットショップから迎えるメリットは、里親やブリーダーと比べると気軽に店舗に訪れられる点が挙げられます。また、子犬のシェルティをお迎えする際にフードやケージなど必要なアイテムを合わせて購入できるので手間が省けます。
 
ペット保険などの補償を実施している店舗も増えてきたので、手厚いアフターケアにも期待できます。

ブリーダーから迎えるメリット

お迎えしたい子犬の犬種がシェルティに決まっている場合、ブリーダーから迎えるメリットも多くあります。

ほとんどのブリーダーは数種類の犬種に絞って子犬を繁殖しているため、シェルティを取り扱っているブリーダーはシェルティについての知識が豊富です。
 
ブリーダーの元で飼育されている子犬は親犬の様子や血統も分かり、成長後の姿が想像しやすいのもメリットと言えるでしょう。また、ペットショップと違い中間手数料が含まれていないため、適正価格でお迎えできるという特徴もあります。

シェットランドシープドッグの子犬期におけるしつけ方法

シェルティの子犬期におけるしつけ方法の注意点やポイントをご紹介しましょう。

マズルコントロールを行い甘噛みをやめさせる

シェルティは比較的に噛み癖が付きやすい犬種です。シェルティは長年牧羊犬で活躍してきましたが、牧羊犬は羊を誘導する際に羊の足を噛むことがあり、その習性が今も残っています。
 
子犬の時期に甘噛みの癖をやめさせないと、成犬になって力が強くなった時にケガやトラブルの原因にもなります。シェルティが噛んで来たら無視して離れるなどしつけを一貫して行いましょう。
 
また、マズルコントロールを行って主従関係を明確に示すのも有効です。シェルティは飼い主に忠実な犬なので、誰がリーダーかをしっかりと認識させて信頼関係を築くことでしつけがスムーズに行えます。

一緒にたくさん遊ぶ

シェルティは非常にスタミナがあり運動好きなので、運動不足になるとストレスが溜まって問題行動を起こしやすくなります。毎日の散歩に加えて、飼い主と一緒に外で遊ぶ時間を確保すると良いでしょう。
 
運動によるストレス発散は、犬期の甘噛み対策としても効果があります。

良いことは褒め、悪いことははっきりと叱る

シェルティのしつけでは、「褒める」と「叱る」のメリハリを付けて行うことが大切です。

甘噛みや要求吠えなどの問題行動を起こした時ははっきりと叱る必要がありますが、基本的には良い行動をしたら大げさなくらいたくさん褒めることを意識してください。
 
叱る際には低い声で「ダメ」なら「ダメ」と毎回同じ言葉で叱ると効果的です。褒める時には反対に高めの声で褒めると、シェルティが識別しやすくなります。

里親など状況を見極めて元気なシェットランドシープドッグの子犬を迎えよう!

シェットランドシープドッグは、賢く運動好きで飼い主に忠実な性格の小型犬です。子犬をお迎えする方法にはいくつかあります。

里親として迎える場合、シェルティの価格自体は無料でも、注意点や条件が多いのでその点に注意しましょう。

状況を見極め、自分に一番合ったお迎え方法を選んでください。シェルティは甘噛みや吠え癖などが付きやすい犬種のため、しつけはメリハリを付けて行うことが重要です。

元気いっぱいのシェルティの子犬と和気あいあいとした楽しい生活を送ってください。
 

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